Atlasの灯
作者:ベニヤ板 様 配布先:丸いお窓

(2006/8/15)

1〜12話までの総合感想。

まず、日常描写がとても上手なので、非常に参考になります。
戦闘パートは、やや玄人嗜好……ですが、戦闘が下手な人でもクリア出来る設計となっおり、とても親切。
サモンナイトっぽい会話インクルなど、ベニヤ板さんのこだわりを感じます
ストーリー等にも、欠点らしい欠点が見付からないので「良く作りこまれてるなぁー」と言う印象を受けますね。
キャラのカスタマイズも、やっていて楽しいですし。
最新話では、パリティシアが存在率をリアティルーズに全て回して、
和弘のピンチを助けました、が……その後の夕焼けで、彼はどうなってしまったのでしょうか。
あっさりとモンスターになるとは考えにくいですが。
てかリーネさん容赦ねぇな。仕方無い事とは言え……。


(2006/9/9)

13話感想。

春笛桜霞降臨。そんなお話。
ガイストから依頼を受け、地上に残ったリアティルーズをライアットが破壊。
……と思いきや、実は生きていた和弘―――もとい、春笛桜霞。
いやはや、怖カッコ良いなぁ桜霞。なんだ怖カッコ良いって。

リアティルーズは消え、代わりに桜霞はブロウアンシアに搭乗。
医療用とはどう言う事なのだろうと思いつつ、戦闘開始。
桜霞は、強いの一言。『殺戮凱歌』が発動したらほぼ一撃死だ。
しかし私はヘタレプレイヤーなので、ボーナスの4ターン以内敵全滅は達成できず。
まぁ、そのおかげでライアット君は生存したっぽいですが。
てか、クレイジーダンスカッケー。

そして、和弘と桜霞は全くの別人であることが判明。
成る程、確かに、魔導機だけとは言ってませんね。
しかし、そんな面倒な処置を、自分に施す必要があったのだろうか……?
ここら辺は今後語られるんだろうなぁ、と思いつつ。
そして、未だに出てこない修也さんが気になりつつある今日この頃。


(2006/10/26)

14話感想。

桜霞の企みがちょっと明らかに……? なった、ような、そんな回。
存在率の説明は「成る程……」と思わず関心する内容でした。
チェル復活しないかにゃー。アルフ、桜霞に反撃しないかにゃー。
パリティシア復活しないk(ry

んで、戦闘。
運良く3ターンで倒せたぜイエーイ! と思ったら二回戦で積みかけました。
桜霞強い。殺戮凱歌強い。二回攻撃強い。敵になったら本当に厄介だなチクショウ。
そして春笛攻撃は反則だと思います。

エピローグは、ガイスト様が―――!? な展開でした。
いや、桜霞は本当に最悪な人ですね。(褒め言葉


(2008/8/23)

15話感想。
良く考えたら無かった15話感想。
な、なぜにー。

命で皆を〜の下りを『フザケルナ』でブッた斬ったのは良かった。
了承したらどうしようとも思ったけども。
そりゃあ、損得考えたら、命かける発言の意味なんてなーも無いも同然だよなあ。
そして季節さんは相変わらず怖い人で安心。

集い合う人々。でも希望がイマイチ湧いてこないのは何故ですか。
色々な葛藤やなんやらがある中で、とうとう和弘と由季が感動の対面を!
……するワケねぇですよな。悪趣味な行為に定評のある春笛桜霞。
「だとしたら、あなたとじゃなくて和弘とよ」ああもう一途だな灰里さんたまんねぇです。

戦闘部分。
防衛戦闘か! と緊張していたもののライアットとロウンの力は偉大でしたとさ。
暫くすると増援多数で割かし楽勝だったような。

エピ。
り、リアティルーズがー!! アルフもいるしこれで勝つる!!
このは復活も個人的にかなり嬉しいサプライズだった。


(2007/2/2)

16話感想。

ま さ に 桜 霞 な回でした。(

パリティシアがあっさり復活で驚き。もう少し時間掛かるかと思ったのに。
相変わらず『神様』は疎まれてます。リーネさんは割と平気っぽいですが。
味方のはずなのになんでこんなドロドロした空気流れてるんだこれ。
そして桜霞の思想がやや読めたような読めないような。(

戦闘。
らくちーん。味方も多いしこれは楽勝だ。
敵も積極的に町の中に入って来ようとしない? し。
――――と思ったらザコが復活しやがりましたよチクショウ。
手料理を振舞って持て成したのさ。のところはゾッとした。
しっかし、相変わらず桜霞は強い。
だが、由季がいれば勝てない敵じゃないッ!
ねこてぃしあ持たせて絶刀連発でなんとか撃破。超底力が辛かったけれども。

そして久々の一騎討ち。ロウンVS桜霞
後ろに下がってくれるので割と楽勝でした。気を抜くと撃破されますが。
エピローグでは色々とウワーナンダッテーな展開が起きたりして大変だ。
段々と桜霞の違和感が浮き彫りになってきて面白くなってきた……!
これからも応援しています。

それにしても……
割られたり爆破されたりベニヤ板さんは実に不遇ですね。(


(2007/3/27)

17話感想。

由季強eeeeeeeeeeeeeee!! な回でした。(

冒頭。桜霞を倒せるか否か。
そりゃ戦艦真っ向から受け止める人相手に勝てるとは思えないだろうな。(
自信さえあれば勝てる訳でもない、かと言って強いだけでは物足りない。
なら両方持ってれば良いじゃない。
けどそんな人何処にもいな――――と思ったらいたよオイ。
この辺の流れは実に素敵だと思った。
由季ってこんなに強かったっけ……? と、子供と同じ思考状態に至ってた覚えが。
更に強くなったのか、それとも元々持ってる力を惜しむことなく発揮したのか。

で、なにやら物騒な展開に。
桜霞を倒せるか否か。神様勢も同じ思考に至っていた訳で。
そして決闘。今回はここから戦闘が始まるのかなー、と思ってました。
神様の方へ回ったので、やっぱそっちなんだ……と思ったらえぇええええええ!?
騙し討ちですかよと思ったら更にえぇえええええええ!?
不意打ちだとしても由季強すぎるだろ……常識的に考えて……。

クレミア×桜霞。違和感ピーク。
うーん、けれども私はこれが桜霞なのかなと言う感じで、
『こんなの桜霞じゃないッ!』とは思わなかったり……重要なシーン見落としてるだけか?
それとも根本から解釈を間違えているのか……。(
戦闘。凄ぇ凝った作りで驚いた。
なんだ、クリアできるじゃん! と思ったらオトサレターーーーが度々。
とてもクリアできません><
しかし意地でも破壊せずに進んでやる。と意気込んでたら何となくコツが掴めた。
動きを予測すればそう難しくは無いなー、とクリアした後に思える不思議。
そして破壊しながら進むと『あれ、ゲームにならなくね、これ?』と思ったり。
これがベニャ板クオリティ……

エピ。
ガイスト! ガイストじゃないか! そうか実は生きてたんだね!
な訳は無く。そんな短期間で本人の年齢まで成長するもんなのか……。
『抵抗できない奴を苛めるのが大好きなんだよ』の部分がリアルっぽくてゾッとした。
や、実際もそうだと匂わせる感じがあったので。12話の時トカ。
にしても憎たらしい台詞を吐きやがりますねこのガイスト様は。

再び由季パート。BGM格好良いな畜生。
ここで初めて由季の分身アニメを見る。凄ぇ……凄ぇぜこれ!
『春笛桜霞は――私が、倒すわ』
由季はストレートに格好良いな……シビれた。
しかし、あまりの強さに不信を抱くのはまー……仕方ないんだろうなー。
微妙ー……に唐突気味なのは否めない。
機体性能100%発揮。修行の意味を再確認。
……それ以外にも何かあるのだろうか……?

塔降臨。とうとう絶対絶命絶望局面へ。
しかしッ! そこへッ! 季節登場ッ!
ああこの人絶対何か企んでるよ間違いないよ。(
引きは相変わらず気になる感じで。

ふはー……濃かったーそして面白かったー。
色々と見習いたい演出が多い回だったなあ……。
うん、私も頑張ろう。
そして無駄に長いのはキニシナイ!!


(2007/6/3)

18話感想。

そろそろ物語はクライマックス風味。
プロローグ。ああ、ガイストがグレている……!
クローンだからと言って、その本人の性格までも受け継ぐ訳じゃないんだよなぁ。
クレミア合流。太陽の謎が明らかに。
人類側に何か欠陥があるものかと思ってたのですが、ほーむ。
春笛桜霞は、太陽の何を知ってしまったのだろう……。
由季のあの強さの秘密はまだ解明されず。気になるー。

そして、それぞれの陣営の行動を追ってみる。
最初、一回ずつしか見れないかと思って
王都側と『神様』側の二つを見たら即終了してしまい、後から激しく後悔。
畜生、これはベニヤ板さんの罠だ!(

戦闘。
出撃する人を決めるのに五分くらい掛かったなー。
迷いに迷って、セクト、スィ、ルイーナ、ロウンの四人に決定。
この中に神様陣がいないのは、温存しておかないと
後の桜霞戦で会話イベントとかが見れないだろうなー、と思い入れませんでした。
ラフィーゼンが王都に一直線に向かってくると聞いて焦りつつプレイ。
モンスターマザーもルイーナで狙撃しつつ撃破。
数ターン後、イベント。『あの人』がようやく登場です。
パリティシア&エルフィールが乗り込み、遂に復活するロストソウル!
チェルの顔が所々に出て来る演出が素晴らしかった……!
ロストソウル強すぎる。割かし余裕を持ってクリアー。
と思ったらここでカーシュラが。あれ、ラフィーゼンじゃないのか……?
と思ったらうわあああああ。うわーうわーうわー、そうかだからカーシュラかこのーッ。
さり気無く、前回の砲台も弱体化して登場とかやばい。
が、ここでもロストソウルで殲滅。『彼』以外は。
強靭! 無敵! 最強! と素で言えるこの性能……。
『彼』のHPを半分以上減らしたところで、アナザープログラム発動。
くそ、セクトの攻撃が掠りもしない……! アナザー強し。
QLしつつも、なんとか撃破。

エピローグ。
ルイーナさんの容赦の無さに一瞬驚きましたが、
仕方ないことなんだと思いつつ。
『あの人』はこれからどうするつもりなのだろう。
思惑がイマイチ見えない分、今後の動向がかなり気になる人だ。
転送したらモンスターだらけだこれー!! ホバーボートがー!?
と、思ったらブラフだったようで。脅かしやがって……。
そして遂に神様タワー潜入。次回へ続く……と。

相変わらず安定して面白い。この安定さは一体何なんだ……!?
そして相変わらず長いこの感想は何なんだ!?(
ゴメンナサイ。
第十九話も期待していますよー。

ってか、財布盗むとかギル何やってんのギル。(


(2007/9/25)

19話感想。

ようやっと! ようやっと19話の感想だよ! 私サボリ杉。

プロローグ。コピーガイスト様ご立腹。しかしチンピラだ……。
季節さんの時代がきたきたきましたよ! やっぱり彼女はそう言う人だったのか……。
勝負の行方が気になりつつ、かみさまタワー潜入側に視点チェンジ。
『かみさま』について。うむーん、今回はクレミアが中心のお話になるのだろうか。
それよりも桜霞と由季の神懸った強さについてですね……(

戦闘。やはりコピーガイスト登場。なんと言うステレオタイプ。(
神様連中を全員残しておいて正解だった。やっぱり、神様には神様をぶつけないとこれは嘘でしょう。
しかしそれでも全員出撃は無理らしいので、悩みに悩んでエドワルド、フィレナ、レイミーの三名を選択。
さあ戦闘だ! ……と思ったらあれ、なんか、敵、強くね……?
あのラフィーゼン何回やっても何回やっても沸いて出て来る!!
そしてコピーガイスト様の超々切り払いってなんだー!? 格闘でガリガリ削ろうと思ってレイミー選んだのに!
のっけから私涙目。
その後は……あまりに壮絶なQLの嵐だったので、もうあんまり覚えてないな……(
ただ、コピーガイストにトドメを刺したのはインフィニティレッドだったことは確か。
と、言うかこれは……こ、この難易度が普通なので……?
もしも、これが普通なら、ちょいと辛いような……
……私がヘタレなだけか?(

エピローグ。コピーガイスト様暴走。今回コピーガイスト様大活躍だ。
くそ、クレミアは素敵だなおい。BGM効果で大興奮。
やはり神様連中はこの壮大な音楽をバックミュージックにするのが一番だと思う、本当。
暴走って響きは格好良いけども、実は結構格好悪いんだなあ……
その辺、これまでのお話の積み重ね効果で深く感じ取ることができました。
つかクレミア強ぇええ。

その頃由季はと言うと、もう太陽の間に到達していた訳で。
太陽の中心には、ブロウアンシアが。ついに対峙する二人。
……と、言うか。
さりげなく季節さんやられてるじゃないかこれー!?
このままかませドッグとして終わり……か……?
うあー、戻ってこーい。

で、ここで終了。今回はなんだか短めだったような。
やはり、常に安定した空気が漂うのはこのシナリオの良いところだ。
さっきは批判についてどーのこーの言いましたが、
このシナリオに関しては、あんまり突っ込みどころが思いつかない。むむーん。
強いて言うなら、こう言う決戦間近! な引きはかーなーり気になるんで、
20話の早急な公開を望んでいるんだぜ、と言うことくらいしか……。
……これ批判じゃねぇ。


(2008/4/9)

20話の感想。

さぁ、Atlasの灯の感想!
本当はずっと前にプレイしていたんですが色々とあって書けませんでした。
いや、単に私のモノグサーが発動しただけなのですがってイタイタイタイタイタイタタタタタタタタタ。

冒頭。
いきなり由季の強さに吹いた。茶番て。
もう由季も常軌を逸した人になってるんだなこれは。
倒れてる季節はどうするんだろう……と思っていたらただの死んだフリか!
てっきり、そのまま放置で隣接するかしないかで話が変わるとかそんなフラグかと。
……深読みしすぎか。
で、そのまま共闘態勢に。

戦闘。
神様大放出! でも敵が強いし硬い!
でも由季はもっと強いと言うオチ。
けれど、由季の強さにあぐらを掻くと砲台でボンだったりするから困る。
やはり、あとらすは毎回、単純戦闘にならないから面白い。
QSとQL活用しまくりますが、私の場合。
そんなこんなで桜霞VS由季、なのですが……ん、交戦する度に由季が何か喋っている。
何かイヤな予感がしたので、一時撤退して敵を一通り全滅させてみる。
と、由季に考えるコマンドが! これで勝つ、る?
しっかし、別にいきなり強くなるとかではなく仕方なくこつこつ戦闘してるとハルフエ攻撃がー!!
と思ったら避けた!!! 冷や汗ものでした。一生分の運を使い果たしたかこれ。
その後にとうとう奥義披露! ぃやっぱベニヤ板さんは良い物を作ってくれる……!
その後、世界は本で出来ているお話。
んんんん……? この辺りはまた謎が……
とにかく、由季がいきなり強くなった理由と関係があるのは間違いないですね。
……って、これ、本当にこれで全部なのか!?(質問コーナーを見た後)
まぁそんなこんなで、超底力に泣かされながらも桜霞をなんとか撃破!!


(2007/5/11)

ついに、……完結です。
さて、どんな感想を述べるか。現在進行形でタイピングをしているモニター前のワタシ。

ずらずらと並べ立てる前に一言。
凄いよ、ベニヤ板さん。

21話。
ようこそ、この素晴らしきハルフエ空間へ。
と言うことで桜霞と決戦! 敵の謎と和弘について色々と。
和弘も由季と同じ、なんだか良く分からない超越パワーを習得していた? のかしら?
まだなんとなく理解レベルだなあ。
で、戦闘。死ぬほど苦労しました。
だって、だって。SP使ったら向こうも平然とSP返してくるんだもの。
障壁なんか使われた日にはもう詰んだと思いましたよ。
奥義発動イベントで助かりましたがー。
エピ。
ラスト戦闘会話。
……いやはや、ここまでのものを作れるとは。
そして桜霞が最後まで悪人だったのは凄く良かった。
ここで改心して『全て俺が間違っていた……さあ、俺を倒せ!』みたいに言ったらどうしようかと。

22話。
この後にどんな話があるんだろうなあっと思ったら選択式ですか!?
いや、この発想は良いなあ。
いきなり最後に飛んでみても良いし、自由に選んでみても良いし。
敵の正体。新キャラなのか……と思いましたが、後にこの問題は解消されたので良し。
戦闘。
ちょ、ちょっと待て、なんだこの超絶インフレ戦闘。敵めっちゃ強いですやん。
しかもブロウアンシア……皮肉すぎる。でもこの演出好きです。
おまけに和弘めっちゃ弱くなって――――……る……?
と思ったら、和弘も異常な強さだったのが衝撃的だった。
せっかくなので色々な方法を試しながら大量虐殺。楽しかった。
戦闘後はついに決戦か。いやだが待て和弘パリティシア置いていくなよオイ!

『……ところで由季の姿が見えないけれどもどうしたのだろう?』
初回プレイ時の感想がこれ。
この話を二週した今は理解できてしまったから何とも……くそう。

23話。
……くそ、和弘早く帰ってこい。パリティシアの元へ戻ってやれ。
神様はどうしてるのん? と言うことで神様側の話がちょこちょこと。
全員が生き残ってたので割りとワイワイやってたような気がします。
全員殺してるとちょっと寂しい感じになるんだろうなあ……
とても決戦前の雰囲気には見えないから困る。
太陽がおかしい、と言うことで『敵』は太陽そのものか! とも思いましたが玉砕。
イジト終了。ああ、やっぱり速攻退場なのね。
とうとう『敵』が登場……ですが、ん? 汎用顔さん……が黒くなってる?
もうこの辺りでどう言うことか完全理解。22話の時点では90%くらい。
戦闘。下手に格好良い曲じゃないのが好印象。執筆してる今現在もBGMで流してます。
クイックロードもクイックセーブも無い一発勝負。退路無し。インフレ上等。やるしかない。
第一形態はあっさりと1ターンで倒せましたが、第二形態でどうすれば良いのかとあたふた。
気力ゼロにすれば良いことに気付いたのはさてはて、どれだけ時間が経った後なのか。
第三形態は隠れ身使用であっさりでした。さて、最終形態。
ここまでにかかったターン数は3ターン。楽勝じゃあないか! と思いつつも吶喊して爆砕。
再度挑戦すると、和弘から
何故ベストを尽くさないのかッ!!(※実際はこんなことは言ってません)』
と言われたので、考えられる限りのベストを尽くして『――――』で攻撃。
「む。無理だろこれ……常識的に考えて」と思いましたが一撃で倒す事に成功ッッッッ。
戦闘後……うわぅ、やっぱりそうなのか……

最終話。
それぞれのお話。
……所々にパリティシアが出て来る謎が分からない。これも和弘の仕業なのだろうか。
「ただいま!」の後に「おかえり」が無かったのが悲しい……どうすれば良い、ベニヤ板さん。
もしくは、教えてコーナーで大ハッスル中の桜霞様でも良い。なんとかしてくれ。頼む。

総評。
……なんだろうか。『やり遂げた』と言う気持ちで一杯になりました。
全体的に凄すぎて、もう。

――――さて。
ここまでのお話を作り上げたベニヤ板さんに一言。
『この話が心に残りますように』と言う言葉が後書きでありましたが……
印象に残る作品を作る、と言うのは実は難しいと思うのです。
例えば熱いシナリオがあったとして、そのシナリオの何が熱かったのか?
そのことを一言で表すには、変わらない、何時までもあり続けた何かが不可欠だと思います。
『ずっとバカなことやってた』『いつまでも○○があった』『音楽の選択がずっと良かった』
色々とあると思います。

では、この作品の場合。そして1プレイヤーの私の場合。
私がAtlasの灯をやって、最も印象に残ったものと言えば、――――『地味さ』でしょうか。
……うわ、石投げないで!? 木片とか投げないで!?
なんと言うか、派手さが無いこの作品の空気が私は凄く好きで。いや21話の演出とかは結構派手でしたが。
地味な作風が一貫しているのが本当に好きなんです。
流れるBGMも印象に残りまくり。
他のシナリオで流れると『あ、Atlasで流れてた音楽じゃないか!』と敏感に反応してしまうくらいでして。
面白かった。
本当に面白かった。
完結まで、本当に、本当に、おめでとう御座います。
これからも、ベニヤ板さんの描く作品を待っています。


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